歯のコラム
2023.11.07

マウスピース矯正の費用相場をプロセスごとに詳しく解説!

こんにちは。北九州市小倉北区にある坂口歯科・矯正歯科です。
マウスピースを持った女性

マウスピース矯正を検討している方は、治療にかかる費用が気になる方が多いでしょう。治療を決定する前に「マウスピース矯正の平均費用はいくら?」「部分矯正にかかる費用は?」「安く済ませる方法は?」と考える方もいるでしょう。

今回は、マウスピース矯正の費用相場やプロセスごとに必要な費用について解説します。矯正の費用について知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。

マウスピース矯正とは?
マウスピースをつける女性

マウスピース矯正は、透明なマウスピースを使用して歯並びを整える方法です。本来の歯並びから少しずらして作られた複数のマウスピースを使用して、治療を進めます。

1〜2週間ごとにマスピースを交換し、ずれている方向に歯を移動させ、理想とする歯並びを目指します。マウスピース矯正の特徴は、目立ちにくく、手入れがしやすく、そして痛みが少ない点です。

目立たない治療を求める方や、痛みの少ない矯正を希望する方に特に選ばれています。

マウスピース矯正の費用相場
マウスピース矯正の費用を計算

マウスピース矯正は自由診療のため、費用は歯科医院によって異なります。それでも、費用の相場を把握することは重要です。部分矯正と全体矯正で、マウスピース矯正の費用が異なります。

それぞれの費用相場は、以下のとおりです。

・部分矯正:100,000〜400,000円

・全体矯正:600,000〜1,000,000円

部分矯正とは、特定の歯のみの矯正を目的とした方法です。全体の歯並びを整える全体矯正と比べて、矯正が必要な部位が限定されるため費用を抑えられるでしょう。

ただし、矯正費用は使用するマウスピースのブランドや種類によって異なります。ご紹介した費用は目安として参考にしてください。

プロセスごとに発生する費用相場

矯正に関する基本的な費用のほかに、治療のプロセスごとに追加の費用が発生する場合があります。矯正費用のみを考慮すると「予想よりも高額になった」と感じるかもしれません。

また、すべての費用をまとめて提示するトータルフィー制度を取り入れている歯科医院もあります。治療にかかる費用の詳細は、治療を開始する前に十分に確認しましょう。

カウンセリング

治療前のカウンセリングでは、歯並びや噛み合わせの状態、治療方針についての説明を受けます。無料でカウンセリングを行っている歯科医院もあれば、有料の歯科医院もありますが、5,000円程度が一般的です。

精密検査・診断

歯並びや骨格の状態を確認するために、精密検査を行います。精密検査後に、治療方針や必要な費用がわかります。

精密検査の費用も歯科医院によって異なるでしょう。無料の歯科医院もあれば、60,000円前後かかる歯科医院もあります。

外科治療

抜歯や顎の手術など、矯正前に外科的治療が必要とされるケースがあります。外科的治療の費用は手術の種類に応じて変動するでしょう。

抜歯の場合、5,00015,000円ほどが相場ですが、顎の手術は200,000400,000円かかることもあります。

矯正中:矯正費用と調整料

実際に矯正治療を開始する際は、矯正費用のほかに調整料が発生します。調整料とは、矯正治療中に通院した際に発生する費用です。

通院頻度はマウスピースのブランドによって異なりますが、インビザラインの場合は23か月に一度です。

調整料が不要な歯科医院も存在しますが、10,000円程度の費用がかかる歯科医院もあります。

矯正後:リテーナーの費用

矯正終了後は、歯並びを安定させるためにリテーナーという保定装置を装着します。リテーナーにかかる費用は、別料金としている歯科医院もあるでしょう。

保定期間中も定期的に歯の状態を確認してもらう必要があり、検診料が発生する歯科医院もあります。リテーナーにかかる費用は、60,000円程度です。

マウスピース矯正とほかの矯正方法との費用比較
比較する女性

マウスピース矯正以外の矯正方法として、ワイヤー矯正が挙げられるでしょう。

ブラケットを歯の表側に取り付ける方法を表側矯正、裏側に取り付ける方法を裏側矯正とよび、上の歯は裏側に、下の歯は表側にブラケットを取り付ける方法を、ハーフリンガル矯正とよびます。

それぞれの方法にかかる費用を、表にまとめました。

<マウスピース矯正とワイヤー矯正の費用>

治療範囲

全体矯正

部分矯正

マウスピース矯正

600,000〜1,000,000円

100,000〜400,000円

表側矯正

600,000〜1,300,000

300,000〜600,000

裏側矯正

1000,000〜1,700,000

400,000〜700,000

ハーフリンガル矯正

800,000〜1,500,000

350,000〜650,000


マウスピース矯正と、表側矯正の費用に大きな差はありません。

しかし、裏側矯正の費用は高額になります。目立たない矯正を重視した裏側矯正をするのであれば、マウスピース矯正のほうが安いです。

マウスピース矯正は保険が適用される?
医療保険イメージ

多くの場合、マウスピース矯正には保険が適用されません。日本矯正歯科学会のホームページによると、矯正治療に保険が適用されるのは、次の特別なケースです。

・「別に厚生労働大臣が定める疾患」に起因した咬合以上に対する矯正歯科治療

・前歯及び小臼歯の永久歯のうち3歯以上の萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る。)に対する矯正歯科治療

・顎変形症(顎離断等の手術を必要とするものに限る)の手術前・後の矯正歯科治療

引用元:日本矯正歯科学会

上記に該当しない場合は、自由診療となります。

マウスピース矯正の費用を安く抑える方法
インビザラインを安く抑える方法を知っている人

特例に該当する場合を除き、マウスピース矯正は自由診療です。そのため、矯正治療に高額な費用を支払わなければなりません。

矯正にかかる費用をできるだけ抑えたいと考える方が多いでしょう。マウスピース矯正の費用を安くするための方法を、4つご紹介します。

マウスピースの装着ルールを守る

マウスピースを使用する際は、装着ルールを守ることが大切です。適切な装着時間、正しい装着方法、お手入れ方法などを守りましょう。

指定された装着時間を守らず、間違った方法で装着すると、歯が計画どおりに動かず治療期間が延びるリスクがあります。正しいお手入れを行わないと、マウスピースが破損する可能性があるでしょう。

治療期間が延びると通院回数が増え、マウスピースの再作成が必要になることもあります。追加で費用がかかるので、治療計画どおりに矯正を進めるためにマウスピースの装着ルールを守ってください。

トータルフィー制度を採用している歯科医院を選ぶ

トータルフィー制度を採用している歯科医院を選ぶことで、矯正治療をリーズナブルに受けられます。先述したように、矯正治療では、プロセスごとに費用が発生する場合が多いです。

装置の調整やトラブルへの対応、治療後の検診など、追加費用が積み重なると、思っていた以上に高額になる可能性があるでしょう。

しかし、トータルフィー制度を採用している場合、精密検査、マウスピース、調整、リテーナーなどにかかる費用がすべて含まれています。提示された費用を上回ることがないので、安心して治療を受けられるでしょう。

ただし、トータルフィー制度を採用している場合でも、どの内容まで含まれているのかは歯科医院によって異なります。治療を開始する前に、トータルフィー制度に含まれる内容を確認しましょう。

医療費控除を利用する

医療費控除を利用できる場合は、利用するとよいでしょう。医療費控除とは、1年間に支払った治療が100,000円以上の場合、確定申告すると税金の一部が還付される制度です。

「不正咬合が影響して発音が悪い」「噛み合わせが悪くて顎に負担がかかっている」「歯並びが悪くて噛みにくい」など、医療目的のために矯正をする場合は、医療費控除の対象になります。確定申告の際に必ず申請しましょう。

しかし、審美目的のために矯正治療を受ける場合は、医療費控除の対象にはなりません。

参照元:「医療費を支払った時(医療費控除)」国税庁「医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例」国税庁

モニターに応募する

モニター募集に応募すると、マウスピース矯正の費用を安く抑えられるでしょう。マウスピース矯正に力を入れている歯科医院では、頻繁にモニターを募集している場合が多いです。

モニターとして参加することで、通常のマウスピース矯正の費用より安く治療を受けられる可能性があります。興味がある方は、モニター募集の条件や期間など、詳細を確認しましょう。

まとめ

歯科矯正用のマウスピース
マウスピース矯正は、目立ちにくく痛みが少ないため、多くの方に選ばれている矯正方法です。

費用は、使用するマウスピースのブランドや歯並びの状態によって異なります。部分矯正の場合は100,000400,000円、全体矯正の場合は600,0001,000,000円程度の費用がかかるでしょう。

矯正治療そのものにかかる費用とは別に、プロセスごとに追加料金がかかる可能性も考慮する必要があります。「予算オーバーしてしまった」という理由で治療を中断しないためにも、初めに総額を確認しましょう。

マウスピース矯正の費用を安く抑えるためには、マウスピースの装着ルールを守ることが重要です。モニターに応募すること、トータルフィー制度を採用している歯科医院を選ぶことも検討するとよいでしょう。

治療の内容や費用について納得したうえで、最良の矯正治療を受けてください。

マウスピース矯正を検討されている方は、北九州市小倉北区にある坂口歯科・矯正歯科にお気軽にご相談ください。

2023.04.08

(コラム)歯科のレントゲン写真は撮っても大丈夫? それって必要?

歯科医院で受診した際に、レントゲン写真の撮影の経験があると思います。
治療によっては1回に何枚かレントゲン写真を撮っている方もいらしゃると思います。
歯科医院で使用しているレントゲンの種類には、お口の全体が見れる「パノラマ」と部分的に悪い部位痛い部位を映す「デジタル」の2種類あります。
最近では、インプラント治療や顎関節症の治療で使う「CT」を導入している歯科医院が増えています。
レントゲン写真は人体に影響はないの? なぜ撮るの?などといった疑問や不安を抱いている患者さんも多いかと思います。今回は、歯科医院で使うレントゲン写真の安全性・必要性について説明していこうと思います。

Q1 「レントゲン撮影の被ばく量は人体には影響はないの?」

歯科など医療用レントゲン撮影で用いているX線と呼ばれている放射線は、レントゲン撮影以外、日常生活の中で私たちは、知らないうちに体に浴びています。それぞれの放射線の量を比較してみましょう。

【人が年間で自然界から浴びる放射線被ばく量】
宇宙から大地からまた、食物や大気から日常生活の中で、絶えず放射線を受けながら生活しています。例えば、テレビ・電子レンジ・洗濯機・冷蔵庫などがあります。そして、私たち自身の身体にも放射線物質があり、それらからも放射線が出ています。

2022.02.24

(コラム)矯正相談のベストなタイミングとは?

こんにちは!
小倉北区「坂口歯科・矯正歯科」院長の坂口佳代子です。

当院では、お子様から大人の方まで、様々な年齢層の患者様が矯正治療を行っています。
そのため、矯正相談でいただくご質問例として、

「自分は矯正治療が必要なの?」
「矯正治療をしたら、ちゃんと綺麗になるの?」
「様々な矯正治療のうわさがあるからこわい」
「この子の歯並びが不安」
「矯正治療にいくら位かかるか知りたい」
「自分の場合、どのような矯正治療が良いか分からない」

 

など、患者様からいただくご質問は多岐にわたります。確かに、歯科医療は、お試しができないので、自分がどのような歯並びになるのか、イメージしにくいですよね。また実際に、自分の歯並びが、きれいな歯並びに治るかどうか分からないものに、大きな金額を払うのに勇気が出ない、というお声をいただくこともあります。
※当院では、3D口腔内スキャナー「インビザライン」を活用した矯正のシミュレーションを行うことが可能です。

そして、お問い合わせでよく聞くのは、
「いつ矯正相談に行くのがベストですか?」
ということです。

矯正治療のベストなタイミング、それは、今かもしれません。
このようなことを言うと、「本当にそうなの?」と思われるかもしれません。

お口の中の状態は、少しの時間が経過するだけでも変わる可能性があります。
なぜなら、お口の中は、高温多湿で常に湿っている状態なので、細菌が繁殖しやすい状態です。そして、熱いものも冷たいものも様々なタイミングで入ってくる、歯の噛む力は人の体重位(約50~70kg)あり、お口の中の環境はかなり過酷なのです。このような過酷な環境の中、日常生活を過ごすだけでも、歯並びが整っていない方(不正咬合)の場合、さらに歯並びがずれてしまうリスクがあります。

また、患者様の年齢、歯並びの状況、日常生活の過ごし方によって、
・いつから矯正治療を始めるべきなのか?
・どのように矯正治療を進めていくのか?
などが異なります。

歯並びは、自然に治ることがありません。
そのため、ご自身(もしくは、お子様)のお口の状態を早めに知っておくことが大切です。

小倉北区の坂口歯科・矯正歯科では、無料矯正相談の時間を設けております。矯正相談では、患者様が抱えていらっしゃるお悩みや疑問について、何でもご相談ください。

矯正相談のお申し込みは、WEB、もしくはお電話にてお問い合わせください。

小倉北区「坂口歯科・矯正歯科」院長 坂口佳代子

2021.12.07

(コラム)子供の矯正って何歳から始めたら良いの?

こんにちは!
北九州市小倉北区の坂口歯科・矯正歯科 院長の坂口です。

今回のテーマは、「こどもの矯正って何歳から始めたら良いの?」です。
坂口歯科・矯正歯科では、一般歯科~矯正治療まで行っているので、小さなお子様がいらっしゃる親御さんの患者様からご質問を受けることが多いです。

「子供の歯が少し重なっている気がする」
「自分が歯で苦労したから子供には苦労させたくない」
「乳歯が永久歯に影響するって聞いたけど本当ですか?」

お子様の将来のために一生懸命、歯のことを考える。これはとても素晴らしいことだと思います。
でも、気になるのは自然なことですよね。例えば、仕上げ磨きをしている時に、お子様の口を見た時に、
「歯と歯の間が広いのかな・これって普通かな?」
このように感じたことはありませんか?

みなさんが気にされている通り、乳歯と永久歯は大きく関係しています。全ての歯は、一本一本に大事な役割があり、全てが揃ってバランスが整います。一本でも失ってしまうと、お口の中のバランスが崩れてしまい、抜けた歯の両側から抜けていきます。乳歯は永久歯が順調に生えてくるための通り道を作っているので、乳歯の段階でむし歯になり、歯を抜くようなことになると、その後に生えてくる永久歯に大きな影響を及ぼしてしまいます。
だからこそ乳歯を大切に育ててあげることが大切なのです。

お子様が矯正を始める時期はいつが良いの?

まずお子様の矯正には一期治療と二期治療があるのをご存知でしょうか?
一期治療:6,7歳の子供の歯から大人の歯への移行期間
二期治療:12歳位で永久歯が全て生え揃った段階からスタート

上記から、お子様の矯正治療は6,7歳から始めるのが一般的と言われています。しかしながら、お子様の顎の発育状態、異常な歯並びの状態から手遅れになってしまうこともありますので、一度、早めに歯科医院でのお子様の歯並び相談に行くことをおすすめします。

お子様の異常な歯並びとは?

代表的な異常な歯並びについては下図をご覧ください。
もしお子様の歯並びを確認して、下図のような歯並びの状態でしたら、なるべく早めに歯科医院へご相談ください。

大人でしたらご自身の判断で矯正をするかしないかを決めることができますが、お子様の場合、親御さんが定期的に確認をする必要があります。仕上げ磨きをする時、日常生活での癖、姿勢等、不正咬合につながるポイントはたくさんありますので、お子様の健口のために一緒に頑張っていきましょう。

坂口歯科・矯正歯科 院長 坂口

 

2021.07.16

マウスピース矯正とは?

こんにちは!
北九州市小倉北区の坂口歯科・矯正歯科 院長の坂口です。

今回のテーマは、「マウスピース矯正」です。
坂口歯科・矯正歯科でも、透明なマウスピース型の治療器具を使った矯正治療を行っています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。

当院では、矯正治療を検討されている方向けに無料矯正相談をおこなっています。

矯正相談をご希望の方はコチラ

矯正相談の時の質問で多いのが、
「矯正器具って目立ちますよね?」
「矯正治療って色々制限しなければいけないですよね?」
ということです。

確かにこれまでの矯正治療のイメージは、ブラケット(口を開けた時に金属製の治療器具が見えるもの)が思いつく人が多いと思います。ただ、矯正治療をしているのが周囲に分かりやすかったり、矯正中の歯みがきがしにくかったり、食事がしにくかったりと、矯正をしようと思っているけれど、なかなか気が進まないとデメリットに感じる方もいらっしゃると思います。

ただ、矯正治療を行うことのメリットは非常に多いです。
(矯正治療のメリットについては、前回のブログをご覧ください。)

そんな患者様のために、坂口歯科・矯正歯科では、透明なマウスピース型の矯正器具「インビザライン」を取り扱っています。今回は、マウスピース矯正のインビザラインがどのような矯正治療なのか、お伝えさせていただきます。

 

透明なので目立ちにくい

矯正器具が透明なマウスピース型なので、装着中に、人と会って、口を開けても周囲から矯正しているのが見分けがつかないほど分かりにくいので、これまで通り、自然に笑ったり、会話を楽しむことが出来ます。

自由に取り外すことができる

マウスピース型の矯正器具なので、ブラケット矯正と違い、いつでも外すことが可能です。
(※矯正器具の装着時間は決まっておりますのでご注意ください。)
そのために、美味しくご飯を食べたり、これまで通り、気持ち良く歯磨きをしたりするなど、通常の生活を営むことができます。

矯正の段階が分かりやすい

インビザラインは、それぞれの段階に合わせて、作成されたマウスピースを交換して装着していくので、矯正期間があとどれくらいなのかも把握することができます。

このように、これまでの矯正治療の流れと大きく異なるマウスピース矯正ですが、患者様の現在の歯並びによって、当てはまるケースと当てはまらないケースがありますので、ご自身で判断せずに、まずは矯正相談で色々お伺いできたらと思います。

坂口歯科・矯正歯科 院長 坂口

2021.06.16

大人になってからも矯正はした方が良いの?

こんにちは!
北九州市小倉北区の坂口歯科・矯正歯科 院長の坂口です。
当院でも、これから患者様からのご相談があったことやお悩みについて、ブログで発信していく機会を作ることに致しましたので、以後、宜しくお願いします。

初回のテーマは、「大人になってからも矯正はした方が良いの?」です。
坂口歯科・矯正歯科では、ご自身やお子様、お孫さんの歯並びについて相談したいと考えている方向けに無料矯正相談にてお答えさせていただいております。矯正相談では幅広い年齢層の方にご来院いただいておりますが、意外に多いのがこの質問です。

最近では、感染症により、ほとんどの方がマスクを着用していることから、「今のうちに治してしまおう」と考える方もいらっしゃいます。確かに矯正治療というと、小学校低学年から高校生高学年辺りに行う認識をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

結論からお伝えすると、矯正治療は何歳からでも始めることが可能です!

※ただし、患者様の口腔内の状況によりますので、全ての方が矯正治療を受けられるとも言い切れません。実際に矯正治療が可能かどうかは、精密検査を行い、判断をさせていただきます。

大人になってからの矯正治療のメリットとは?
子供の頃の矯正治療と同じく、大人の矯正治療についても、多くのメリットがあります。

みためが良くなる

当然のことながら、きれいな歯並びは自然と美しい笑顔を作り出します。それが自信につながり、結果として、若帰り効果を感じる方もいらっしゃいます。

様々な矯正器具がある

大人の方の矯正治療の場合、様々な矯正器具を使った矯正治療があるので、複数の治療計画を提示することが可能です。最近では、透明なマウスピースの治療器具を使ったマウスピース矯正や、従来通りのブラケット矯正など、様々な方法があります。

メンテナンスがしやすい

きれいな歯並びになれば、ご自宅でのセルフケアの歯磨きもスムーズに磨くことができるようになることで、清掃性が上がります。3,4ヶ月の定期的な歯科医院でのプロケアだけでは、歯周病を完全に守ることはできません。ご自宅でのセルフケアが重要です。きれいな歯並びになることで、どの歯もしっかりとケアすることが可能になります。結果的に、将来的に歯を残すことにつながります。

上記3点から、大人になってからの矯正治療にもメリットがあります。気になる方は、是非一度、矯正相談にご来院いただけたらと思います。

坂口歯科・矯正歯科 院長 坂口

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